2005年10月03日
●戸塚CCの印象を…
milさんが気になるのはこれかな?(笑)戸塚CC実はmilさんの書き込みを携帯で見るまで井上誠一氏の設計とは知りませんでした。でも回りながら、東京よみうりに雰囲気が似ているなぁ~と思っていましたので、井上誠一氏設計なのかな?と思っていました。
東京よみうりと同じく結構アップダウンがあります。雰囲気は如何にも日本の名門コース。いい雰囲気でした。しかしギャラリーとして回るのは結構大変です。フジサンケイの富士桜は都合1.5ラウンドくらい歩きましたが、今回は最後はへとへとでした。暑さもあったとは思いますがそれにしてもです。それにギャラリーが歩くところは傾斜地が多く余計に大変でした。
井上誠一氏の罠と言う点では随所に感じられました。グリーンは砲台が多く距離感が難しい。また錯覚を利用したり、風を利用したり中々面白い発見が出来ました。つまり藍ちゃんの様に強い意志で、フェアウェーを捕らえ、グリーンを捉えと言う基本的なことを実直に行ったものだけが報われる感じですね。
試合後、南万騎が原の駅に向かうのに5番ショート、6番ミドルを実際に歩くことが出来ました。ラフはほどほどに深いですが、私がGDダブルスで経験したセントラルほどではないです。でも入ればセカンドを乗せるのは厳しい状況には違いありません。フェアウェーは本当に綺麗でした。
この時、気づいたのですが、このアウトコースを夕方回るのは結構大変。西日に向かっていく事になります。レイアウト図を見れば、インコースは朝回るのがちょっと厳しい方向に向いているのかもしれません。井上氏の設計はこう言う所でも心遣いを感じることが出来てさすがだと思いました。東京よみうりもそう設計したはずですが…
グリーンは言うほどは速く無いと言うのが現場での印象です。もちろん転がりは良いですが、もっと速いグリーンはいくらでもあると思います。パターの難しいのは、これは井上氏のグリーンの印象と同じで、微妙な傾斜、微妙なラインがあるなと言うのが印象でした。
外国人の設計かは往々にして見た目にも激しい傾斜をつけますが、井上氏の傾斜は一見それほどでもなさそうに見えて、実は細心のパッティングをしないと中々入らないと言うグリーンだったと思います。
今日の観戦で面白い物を見ました。
緑色の目土です。目土の置き場に普段の着色していない砂の上に緑色に着色されている砂が!!なるほどこれは綺麗に見えるわけです。これ日本中に広がったら景色が綺麗になる?
こんにちは。
砂を緑にするなんて、当たり前のようで、なかなか思い付かないですよね。
ちょっと、びっくりしました。
コースとしてはお金がかかると思いますが、
差別化にも繋がると思います。
それに、目土を自分でする人も増えないかな?なんて期待してしまいます。