2005年01月18日
●[スイング]緩みをなくす為にテンポを早くして振る その2
緩みをなくす為にテンポを早くして振る その1の続きです。
江連アカデミーでは、
重いボール(メディスンボール)を使って、バックスイングする感覚を掴むドリル
を教わり、そのドリルで掴んだ感覚で振るようにしたのですがこれをすると、今までよりもスイングテンポが私の場合、速くなりました。
スイングテンポが速くなって、バックスイングでの捻転不足や、タメが出来ない事を不安に思っていたのですが、適度に速いテンポで振る分にはその様な問題は出ませんでした。気を良くしてだんだんテンポが速くなって、クラブが充分に振る事が出来ずにスイングが安定しなくなる事はありましたが、上記ドリルの感覚を忘れずに、かつ振り急がない様にすれば緩みが無いスイングが出来る。そんな風に私は今感じています。
以前の私はとにかくゆっくり上げる事を基本としていました。自分のイメージでは宮里三兄弟の様なイメージです。特に体型の似ている聖志プロのイメージで振っていました。しかし、この上げ方は聖志プロが実践している物とは間違って理解していたのか?腕の力を使ってバックスイングしているイメージがどうしても拭えませんでした。
ゆっくり上げると、
・自分の意思でバックスイング軌道が作れる。 ・タメや捻転が十分作れるので振り遅れが無くなる。
主にこの2点を利点に思っていました。
逆に自分の意思が通用するので、
余計な力を入れてしまう。 余計なタメを作ってしまう。 余計な事を考えてしまう。
と言う弊害も出て来て、上記の弊害を取り除くのに"強靭な意志"が必要だと感じてました。
江連アカデミーで習ったドリルでは、自分の思った所にバックスイングを上げるのでは無く、収まるべき所にバックスイングが収まる。つまりオートマティックにバックスイングが決まり、かつ、テンポがあるので余計な事をする隙間が少なくなる。と言う利点を生んでくれたのです。
今は、両方の良いとこ取りを心がけ”テンポ良く”、かつ、”ゆっくりと”と一見相反する2点を修得するのが今の自分の課題なのです。
そこで登場するのがゴルフ用のメトロノームです。この話は今度書きます。